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年間15万人が利用するお米のギフトEC「八代目儀兵衛」が語る、顧客に選ばれるギフトECの極意+売上高20%増の秘訣

熨斗(のし)のマナーやメッセージカードなどの同梱、多数の送り先への配送設定や送料の計算など、フォーマルギフトには送り主がつまずくポイントがいくつもある。八代目儀兵衛はそれらをどう解決したのだろうか?
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ギフトECはマナーやメッセージ同梱などが複雑で、贈った人が商品を手にしないためリピート施策が難しいなど、課題の多い特殊な領域と言われる。お米のギフトEC「八代目儀兵衛」は、京都らしいフォーマルなギフトで多くの利用者を魅了し、年間15万人に贈られている。さらに、顧客満足度の高いサービスを提供するため、2022年に自社ECサイトのリニューアルを実施、デザインとシステムを刷新してリニューアル前の課題を解消したところ、売上高は前年比20%増を実現した。
八代目儀兵衛の神徳(じんとく)昭裕氏が、導入したクラウド型ECサイト構築ASP「aiship GIFT」を展開するロックウェーブの黒河宏太郎氏と顧客に選ばれるギフトECサイトの考え方やリニューアルでの取り組みについて語った。

ミシュラン掲載店にも支持される八代目儀兵衛のお米
八代目儀兵衛は京都の米屋として1787年に創業した老舗。現在はお米の通販をはじめ、卸、飲食の3つの事業を主に展開している。通販事業の主力はギフト。なかでも内祝いなどフォーマルギフトがメインとなっている。
一番の売れ筋ギフト商品は「十二単シリーズ 満開」

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