やりたいことの話
ぼんやりとしている「やりたいこと」について言語化して整理したいと思います。日記です。やりたいこと=目標として、今は「もっと誰もが好きなことをできる楽しい世の中にしたい」という感じ(感じ)です。あまり目標ややりたいことというのもない方の人間なのですが、何か人生の軸が欲しいと思い色々本を読んだりサロン登録してみたりする中で、「じゃあ何に不満を持っているか」から探すという手法から◎内部の人間の顔や方向ばかり見て仕事するのは嫌だ→本当にためになることをしたい・・・市役所でいえば議会の承認を得るためにやらなくていいことをやったり、本当はAの方が市民のためになるのにAだと議員が納得しない(できない)からそんなに効果はないけどB案しかないな~、というような話はよくあることで、その他にも上司のハンコをもらうためとか、財政に理屈を通すためとか、補助金をもらうためとか、必要なのかもしれないけど金をかけて無駄になるような仕事がたくさんあります。よく、「こんな施策、市役所は本当に市民のことわかってないな」という事案がよくあり、そのほとんどは本当にわかっていないパターンが多いのですが、一部には上記のような「わかっちゃいるけど」案件もあります。朝のニュースで国の官僚がやめていくというニュースがあり、どこを向いて仕事をしているのかわからない、という全く同じ内容を話されていました。国会議員ともなればより面子があり
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