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Zホールディングスが統合した後低迷しているのは様々な要因があると思う

ZHDの株価低迷は、業績ももちろんだけど希薄化が大きいわけで、つまり発行株式数が多いということ。でもそれをどうにかしたくてもどうにかできないよね。なぜなら親会社のAHDが65%を持っていて、流動性的にも限界なわけで、SBKKかNAVERが株式を売却なりしてしまうと50%対50%にならず格差が出てしまう。まぁ統合の弊害だよね。確かに親会社が65%も持っているのは多いとは思う。ただ、特殊な統合だったからであって普通は起こりえないこと。ITに弱い日本が焦ってやってしまった案件だよねぇ。そもそも敗者同士の統合だからね。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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