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面接で聞かれたくないことまで聞かれて困った経験をした人は、意外と多いのかもしれない。大阪府に住む30代前半の女性(サービス・販売・外食/年収250万円)は、16歳の頃にひどい面接を受けたという。(文:ミッチー)
当時16歳だった女性は、家の事情で働く必要があり、バイトの面接を受けた。「小さな個人経営の居酒屋」の面接だったが、まずは店主からいきなり先制パンチを食らう。履歴書を見るなり、「素行の悪い生徒がいく中学」だと言われたという。
女性は中卒だということで、かなり下に見られてしまったのかもしれない。「引っ越した際にたまたま校区だったから行っただけなのでわからない」と主張するも、ちゃんと聞いてもらえず。さらに「そんなに悪い人ばかりだとは感じなかった」と言ったものの、一向に信じてくれなかった。
「バニーガールの服を制服としてきてもらう」と要求され「確実に舐められている」
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Source: キャリコネ
最悪だった面接 親の離婚と兄が働いていないことを責められた挙句…
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