FRBの枠組みは「様子見」=シカゴ連銀総裁

[２１日 ロイター] - 米シカゴ地区連銀のグールズビー総裁は２１日、先週の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）での金利据え置きは自身にとって際どい判断だったとしながらも、今後２─３カ月のデータによってインフレや労働市場の動向がより明確になることを期待していると述べた。

米シカゴ地区連銀のグールズビー総裁は２１日、先週の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）での金利据え置きは自身にとって際どい判断だ
Source: グノシー経済

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