新規事業や新規サービスを検討する仕事に従事していると、参入する市場の規模、顧客のターゲットを検討する段階がある。私はどうしても従来MBA型のSTP、つまりSegmentaion、Targeting、Positioningのフレームワークで考える癖が付いているだが、ペルソナやカスタマージャーニー、UXデザインと言った顧客一人一人の「不」(は、リクルート流で、たぶん最近は「ペイン」とかと言う。)に着目すべきという論調が多い印象。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
UX的な思考とマーケティングの相性
最近の投稿
- eBayが越境EC支援プログラムを開始 サービスプロバイダーにワサビ、アイル、SAVAWAYを認定
- モノタロウ、小ロットから印刷できるダンボール印刷・サイズオーダーサービスを開始
- コープ北陸が生協宅配のインターネット注文システム「e フレンズ」にサイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」を導入
- なぜ木村石鹸は零細なのに非効率な「新卒採用」を続けるのか?その深い意図に舌を巻いた – ニュースな本
- ビジネス生態系に学ぶ戦略選択マトリックス – バックナンバー
- Cohere is quietly working with Palantir to deploy its AI models
- mixi2でも「足跡」を付けられる
- シリア掌握したジャウラニ氏、改革約束するも「忍耐が必要」 – The Wall Street Journal発
- Jay-Z’s Marcy Venture Partners merges with investment arm of Pendulum Holdings
- 楽天ペイ、iPhone版アプリで楽天Edyカードの各種機能が利用可能に 機能統合に向けたアプデの一環
コメント