老年期の生き方に関する作品が次々ベストセラーになる精神科医の和田秀樹さん。このたび新著『幸齢者』(プレジデント社)を上梓し、一風変わったタイトルに込めた思いについて、次のように語る。老年医療の現場で出会ってきた高齢者の多くが「後悔」をしている、だからこそ、日本では我慢してつらいイメージのある「高齢者」という言葉を、幸せを感じながら後半生を生きる「幸齢者」へと変えていきたい──。
Source: 現代ビジネス
日本の「高齢者3600万人」がいまリアルに後悔している「意外なこと」6つ
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