オープンハウスグループと東京大学は、社会連携講座「持続可能な二地域居住の創造」を開設したと発表した。両者は講座を通して地域共創モデルに新たな知見を加えることで、地方の過疎化や都市の過密化といった地域課題の解消を模索する。地方部の住まいや暮らし方の研究ではみなかみ町を主な舞台とする。講座では、「都心コンパクト住宅のテーマ」を軸とした上で「持続可能な二地域居住の創造」をテーマとして学生とともに今後の研究を議論する。準備段階では、東京大学からの参加学生がオープンハウスグループが施工した都市型戸建てを見学し、アップデート案を議論した。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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