コロナ禍を経て、働く人たちの時間に対する意識にも変化が出てきているもよう。
シチズン時計が行った、ビジネスパーソンの待ち時間に関する意識調査によると、5年前に比べ、待ち時間を気長に待てる傾向に変化していることが見えてきた。
例えば、ランチタイムの空席待ち。
席が空くまで15分を越えても待てるという人が41.3%と、最も多い結果となった。
5年前では、10分という人が最も多く、およそ3割。
5分が限
Source: グノシー経済
待ち時間「気長に待てる」傾向に ビジネスパーソンに意識調査
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