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「ジョブ型雇用」とはいうが、じつはそこに「まったく欠けているもの」があった

梅崎修・南雲智映・島西智輝著『日本的雇用システムをつくる1945-1995 オーラルヒストリーによる接近』(東京大学出版会)では、「終戦直後は雇用調整で労使関係が荒れたが、60年代に内部労働市場が形成し始めると、それに合わせて人事制度を作っていくプロセスが20年、30年かけて生じ、職能資格制度が日本的な雇用システムとしてできた。しかし90年代頃に限界が来て、新しいものを考えなければならなかったが、
Source: グノシー経済

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