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各業界の矛盾を客観視できる目線が必要かも!?

皆様こんにちは。トレーナー・インストラクター専門のブランド戦略プロデューサーの西口です。    今回は、「 各業界の矛盾を客観視できる目線が必要かも!? 」という題名で、発信致します。 おそらく皆さん、自分が属する業界において、何かしら感じる「負・不」の矛盾を、 お持ちでは無いですかね? ヘルスケア、健康、運動、治療、医療、スポーツ業界等において、いかがでしょうかね? なんかオカシイような、、、と(汗) その疑問や問題提起について、ぜひ、客観視してみてほしいです。 例えば、パーソナルトレーニングジムに関して、店舗数は増えていますが、 医療費削減には繋がっていません。社員の給与も上がっていません。 店舗数は増えていても、社会課題の解決は出来ていませんし、 業界の業績は良くなっていないという、少し矛盾が発生していますね。 もちろん、競争社会が成立して、競争原理が働いているかもしれませんが、 その競争の結果、良い方向にいっているわけではなく、特に可もなく不可もなく、です。 もちろん、一定水準は淘汰されて、クオリティは上がっているのかもしれませんが、 果たして、どうなんでしょうか、、、 今のところ、何かがオカシイです。 もしも、ウマくいっているようでしたらば、1985年から始まった、 フィットネス業界(パーソナルトレーニングジム含む)が、世の中に及ぼしている影響力は、 もっと大き

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