新会社発足のタイミングで、顧客の多様な「現場」に寄り添い、課題解決に向けて役に立ち続けられるよう「現場から 社会を動かし 未来へつなぐ」というパーパスを2022年に策定したパナソニック コネクト。そのパーパス策定に携わったのが、日本企業・外資企業で25年以上にわたりBtoBマーケティングの経験をされたCMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)山口有希子氏だ。パナソニック コネクトでのパーパス策定から浸透までの取り組み、その後の反響や同社のカルチャーについて、『パーパス・ブランディング』の著者であry齊藤三希子氏(SMO)が聞いた。
Source: アドバタイムズ
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