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BizDevに何よりも大切なことは、「一次情報」。正解っぽいことを言うのではなく、自分の足で歩いて得たリアリティが重要視される環境ーーハコベルにおけるBizDevの今

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2022年8月に、ラクスルとセイノーホールディングスの共同出資によって生まれた「ハコベル株式会社」。第二創業期として2022年8月に新たなスタートを切り、事業や組織の拡大をしています。荷主と運送会社をつなぐマッチングプラットフォーム事業と荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を展開する中で、事業開発(以下、BizDev)を担う人たちはどのような思いを持って日々の業務にあたっているのでしょうか。パートナー営業部の渡辺健太と一般貨物運送手配事業部の金子和也に、ハコベルのBizDev(事業開発)としての仕事の魅力や現在の企業文化、今後の方向性などを聞きました。パートナー営業部 営業企画室 渡辺 健太大学院卒業後、2011年から約7年間、トーマツイノベーション株式会社(現・株式会社ラーニングエージェンシー)で法人向け営業や営業マネージャー、セミナー講師、新規事業開発責任者、産学官連携PJプロジェクトマネージャ、営業企画など幅広い領域で活躍。その後、2年間は上海現地子会社の数慧光(上海)商务咨询有限公司にてCOOとして総経理と二人三脚で経営にあたり、新規事業の立ち上げやPMI業務で社内環境整備などを経験。2022年11月にラクスル株式会社(現在はハコベル株式会社所属)に入社し、物流DXシステム領域の事業開発を担当。一般貨物運送手配事業部 事業推進グループ 金子 和也大学在学中にプ

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