2022年8月に、ラクスルとセイノーホールディングスの共同出資によって生まれた「ハコベル株式会社」。第二創業期として新たなスタートを切り、着実に事業や組織の拡大が進んでいます。荷主と運送会社をつなぐマッチングプラットフォーム事業と荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を展開する中で、事業を推進する人材を募集しています。今回は「軽貨物」の領域で主にPL管理を担う軽貨物運送手配事業部の泉憲悟に、事業を推進することによる価値や自身のやりがいをお聞きしました。物流業界の未来をつくるハコベルの仕事の魅力とは?軽貨物運送手配事業部 部長 泉 憲悟東洋大学卒業後、父が営む飲食店に新卒入社し、ホールスタッフとして事業やサービスに携わる。2年間勤務したのち、株式会社出前館にて15年間、営業・コールセンター・新規事業に従事。2022年にハコベルへ入社し、現在は軽貨物事業の部署でPL管理の役割を担っている。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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