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事業と技術の架け橋となり、”翻訳者”として存在することーー物流課題を技術で解決する、ハコベルのエンジニアリングマネージャーの思い

2022年8月に、ラクスルとセイノーホールディングスの共同出資によって生まれた「ハコベル株式会社」。第二創業期として新たなスタートを切り、事業や組織の拡大をしています。荷主と運送会社をつなぐマッチングプラットフォーム事業と荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を展開する中で、システム開発を担うエンジニアたちはどのような想いを持って日々の業務にあたっているのでしょうか。開発本部でマネジメントを担っている平山貴之に「物流」という巨大産業でスタートアップとして存在するハコベルでエンジニアリングに携わる面白さを聞きました。開発本部 運送手配開発部 部長 平山 貴之ゲーム会社の株式会社スクウェア(現在の株式会社スクウェア・エニックス)からキャリアをスタート。その後、受託開発などに従事したのちに株式会社ディー・エヌ・エーに入社。広告システム開発やゲーム開発に携わり、2018年にDeSCヘルスケア株式会社にジョイン。2023年4月、ハコベル株式会社にジョイン。主に、軽貨物運送手配や一般貨物運送手配事業に関するシステム開発運用業務などのマネジメントを担当している。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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