「味の素」がZ世代とタッグ。
人手不足で収穫できなかった農作物「隠れ食品ロス」を削減する取り組みを始めた。
味の素はZ世代の学生とともに、過疎化による人手不足などで収穫が難しい作物を活用する取り組みを始めている。
大分・中津市で学生たちが収穫したタケノコは、水煮加工され、7日から新宿伊勢丹で販売されている。
また、さまざまにアレンジされたタケノコの特別メニューとしてもレストランで提供されている。
Source: グノシー経済
Z世代が収穫し商品に 味の素の取り組み 人手不足の農業現場で
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