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小規模な会社の多くが家族経営だと言われる。家族で会社を回すと意思決定が早く、経営理念を共有しやすいなどのメリットがある一方で、経営者の奥さんが口出しして現場が混乱するといったことも起きる。
秋田県の40代前半の男性(専門職/コンサルタント・士業・金融・不動産/年収550万円)も、かつて勤めていた不動産会社で、「社長夫妻と従業員一人という零細企業であり、何を考えているのかわからない社長とモラハラ三昧の社長夫人に日々イライラでした」と振り返る。
プライベートも犠牲にして3年間尽くしたのに…
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Source: キャリコネ
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