全長142メートル、国内を運航する“内航コンテナ船”として最大「きそ」が苫小牧港に入港

動画は元記事でご覧いただけます　国内で運航する内航コンテナ船としては、最大の船が北海道の苫小牧港に初めて入港し、歓迎セレモニーが開かれました。　苫小牧港に初入港したのは、井本商運が運航する新しいコンテナ船「きそ」です。　９日、港湾管理者や運航会社の関係者らが参加して、船内で入港歓迎セレモニーが開かれました。　「きそ」は全長およそ142メートルで、20フィートコンテナを最大で1096個積むことができ
Source: グノシー経済

リンク元