「褒められたくない若者」問題や、1on1でフィードバックの回数を増やしたにもかかわらず部下も上司も疲弊してしまうといった課題、あるいはマキャベリアニズム、ナルシシズム、サイコパシー傾向という「ダーク・トライアド」と呼ばれる因子に高いスコアを持つ人たちへの職場での対処法について、パーソナリティ研究からはどんな示唆があるのか。『ワークプレイス・パーソナリティ論』(東京大学出版会)を著した鈴木智之・名古屋大学経済学部経営学科准教授に訊いた。
Source: 現代ビジネス
「成果を上げていても、敵が多い人」をどう扱うべきか…ダーク・トライアド研究からの示唆
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