京都薬科大(京都市)は6月から、在宅医療の現場で薬剤師としての役割を同大学生が学ぶ10日間の実習プログラム「在宅医療研修アドバンストプログラム」を4年ぶりに実施する。 京都薬科大は2016年度から、渡辺西賀茂診療所(京都市)の協力を得て、医療系学生として他職種の視点を知り、在宅チーム医療における薬剤師の役割を学ぶことを目的に、5年生対象の在宅チーム医療実習を毎年実施。19年度までの4年間で32人が
Source: グノシー経済
在宅医療の現場で薬剤師の役割学ぶ 京都薬科大が4年ぶり実習プログラム実施
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント