診断士という仕事は創業から事業承継、経営革新、廃業と相談される企業の状況によってその対応範囲が本当に広いと感じています。今日の話は事業承継についてです。日本の経営者の平均年齢っていくつぐらいかご存知ですか?下記の表の通りで団塊の世代とその下の世代が多くなっているのでまだまだ65歳以上のかたが現役で頑張っていらっしゃる状況で、70代の前半の割合もそれなりに高いことがわかります。5年刻みでピークの位置がずれているので、まさに今の70−74歳のゾーンがずっと牽引していたことがわかりますね。ただ、2020年のグラフを見ると、今までピークが1点に集中していたのが60歳から74歳へと少しずつ移動しているのが見て取れます。これは、事業承継が進んだからなんですね。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
そろそろ、待ったなしの事業承継
最近の投稿
- 仕事に集中できない時はどうすればよいか – バックナンバー
- ドイツとオーストリアが今、危ない
- 立民代表選挙が告示:枝野か野田か、いずれも立憲共産党路線は変わらない
- 「1年以内に決着」に隠された意図は?大本命・小泉進次郎議員の記者会見
- 河野太郎氏「年末調整廃止、全国民が確定申告」にサラリーマンが衝撃
- 事故の目撃情報も記者ではなくAIがキャッチ…“報道の機械化”のウラで「AIにできないこと」とは
- 44歳初婚で「4人の父」になった男性が語る本音 歌舞伎役者のような色白ハンサムが選んだ人生 | 晩婚さんいらっしゃい! | 東洋経済オンライン
- 中途採用で「モンスター社員」を見破る、超シンプルな質問とは?猫をかぶっても即バレ!《Editors' Picks》 – Editors' Picks
- 【マンガ】「僕はグズでノロマ…」落ち込む生徒に“東大合格請負人”がかけた言葉が予想外だった! – ドラゴン桜2で学ぶホンネの教育論
- 相川七瀬「私が長いトンネルを抜け出たきっかけ」 「あらゆる面で自分の未来を見失っていた」 | 何度でも開花する人 | 東洋経済オンライン
コメント