スマホに代用されるような技術のデジタル化が進み、また、電気自動車(EV)等によるグリーン化も推進されています。いずれもレアメタルという鉱物資源が大量に必要になるが、そのサプライチェーンにおいて人権上の懸念が生じることがあります。コンゴではバッテリー材料のコバルトや金などの生産において、児童労働や紛争資金源となるといった課題が指摘されています。
その現状と今後の見通しについて、東京大学未来ビジョンセ
Source: グノシー経済
EVとスマホ:コンゴの鉱物と人権
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