個別株において、特に値動きが起きやすいタイミングが定期的にある。四半期(3ヶ月)に一度、企業の決算短信が開示されるときだ。データを活用した株式取引が盛んになる近年、決算短信の機械可読(マシンリーダブル)化の重要性はより高まっており、機械で抽出した内容をもとに取引する投資家も増えている。これは機関投資家だけでなく、個人投資家も同様だろう。
そんな中、決算短信を投資家がより有効に活用するための実証実験
Source: グノシー経済
投資家に届く“決算速報”を豊かに。JPX総研が行う「決算短信のHTML化」とは
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