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働き過ぎは健康によくないことはもちろん、電車で寝過ごす確率も急上昇する。「今から20年程前、名古屋駅のレストランに勤めていた」という40代後半の男性(愛知県/サービス・販売・外食/年収400万円)が、電車で寝過ごした過酷すぎるエピソードを語ってくれた。その日は
「本来早番で7時~15時の勤務予定だったけどコックが1人休んだので通し勤務になり、店の片付けとかもあり23時迄働き」
と、まさかの16時間拘束で働いた。疲労がピークを越えていたことは想像に難くない。(文:okei)
「慌てて多治見駅で降りたけど……」
The post 所持金3000円、懐中電灯を片手に「4時間半ほど歩いて帰りました」 電車で寝過ごし隣県で目覚めた男性の回想 first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ
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