画像はイメージ
知人や友人に金銭を貸すなら、返ってこないものとして考えたほうがいいだろう。愛知県の40代前半男性(教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収500万円)は、前職の同僚Aに1万円を貸したが返ってこず、「諦めました」とこぼす。
「最初は少額でした。『財布忘れて飲み物買う金がない』とかで、数百円とか。翌日とかには返したし、額も額なので気にしてませんでした」
しかし額が変わったのは、数か月経った頃だった。
「『親に金を貸してしまって、○日には返すから5000円貸してほしい』と。同じ職場ですし、逃げはしないだろうとそのときは貸して、期日には返してくれました」
その後、Aの行動はどんどんエスカレートしていったという。(文:福岡ちはや)
「私の1日の賃金で勉強できたと考えて諦めました」
The post 騙された? 1万円を貸した友人が「余命宣告を受けた」と音信不通に first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ
コメント