[30日 ロイター] - 米サンフランシスコ地区連銀は30日に公表した最新のエコノミック・レターで、米労働コストの上昇はインフレ推進にほとんど寄与していないとの見解を示した。賃金の伸びが物価上昇にとって重要との主張を弱める可能性がある。
米サンフランシスコ地区連銀は30日に公表した最新のエコノミック・レターで、米労働コストの上昇はインフレ推進にほとんど寄与していないとの見解を示した。2
Source: グノシー経済
米労働コストの上昇、インフレ推進にほとんど寄与せず=SF連銀
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