日本企業は、他の先進国に比べ社員の能力開発に投資しない傾向があるとのこと。GDPにしめる企業の能力開発の割合は、2010年から2014年でアメリカが2.08%、フランスが1.78%なのに対し、日本はわずか0.10%。ただ、今後はリスキリングへの注目が高まることで企業の投資も増える可能性があり、サービスの参入も増えるとの見込みがある。アメリカなどリスキリング新興国では現在、教育コンテンツそのものの提供だけでなく、「スキルズテック」など周辺サービスが注目されているという。そこで、このワードは日本で聞いたことが無かったのでリサーチしました。1 スキルズテックの概要続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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