営業今日は高岡さんと営業の勉強に行ってきました。「良い営業」と「良くない営業」を見れました。その中で、何が良くて、何が良くないかを言語化できました。すごく勉強になりました。その中で顕著に違っていたのが、知識と方向付けです。まず、知識ですが、そもそも間違ったことを説明しているのに対し、かなり噛み砕いてわかりやすく説明することに加えて、だからこういう基準で探した方がいいといったプラスの提案もしていました。また、方向付けもすごく違いがありました。物件提案して見にいきましょう!というだけなのに対して、かなり細かく聞いてこられて、こういう部分があなたに合っているから見た方がいいという提案でした。言葉一つとっても明確な違いがあって、その奥には物件を「知っている」ことや不動産に関する知識、お客様のことをどれだけ理解できているかの違いがあるのかなと思います。今日受けた営業をお手本としつつ、僕ならではのお客様のためにという前提を持ち続けれればもっとお客様の役に立てるんじゃないかなと思いました。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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