4月の有効求人倍率は前の月と同じ1.32倍でした。物価高の影響で、建設業や製造業で新規の求人が減り続けていることが改善しない一因とみられています。
厚生労働省によりますと、仕事を求める人1人あたりの求人数を示す4月の有効求人倍率は1.32倍で、3月と同じ水準でした。
求人倍率は、1月から3カ月連続で前の月を下回っていました。
4月も改善せず、厚労省は求人と求職ともに減少したことが要因と
Source: グノシー経済
4月の有効求人倍率は前月同水準の1.32倍 物価高で新規求人影響続く
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