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世の中には、信じられないレベルの遅刻魔が存在する。都内の50代後半女性(事務・管理/年収500万円)は、子どもの頃から遅刻常習犯だった友人に思いを馳せ、
「仲良くしていたものの、私からは(遊びに)誘わず。彼女が行きたいと言っても、絶対遅刻してはいけないことは避けていました」
と綴った。“絶対遅刻してはいけないこと”とは、映画や予約制のレジャーなど、遅刻が命取りになる遊びのことだろう。ところが女性はあるとき、「どうしても」と友人に懇願され、こうした類の約束をしてしまう。(文:福岡ちはや)
「今日は先に待っててくれていると思った私が馬鹿でした」
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Source: キャリコネ
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「今起きた」と2時間近く遅れて…遅刻魔の友人と絶縁した女性
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