JR九州は、日豊本線の鶴崎駅など大分地区の5駅について、駅係員が常駐せず、オペレーターが遠隔で見守りや案内を行う「スマートサポートステーション」の対象駅にすると発表した。
JR九州、日豊本線北九州地区で7/1ダイヤ変更 - 快速が下曽根駅停車
「スマートサポートステーション」は、駅係員が常駐する代わりにカメラやインターホンを設置し、始発列車から最終列車までサポートセンターのオペレーターがカメラを
Source: グノシー経済
JR九州、大分地区の鶴崎駅など「スマートサポートステーション」に
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