米国の債務上限引き上げ問題がかなり厳しい状態になっている。本当に下手をすると、デフォルトさえも覚悟しなければならないのかもしれない。さらには、この問題を歴史的な視点から見ると、別な側面の深刻さが見えてくる。最近になって改めて注目されている、レイ・ダリオが昨年の4月に発表した『Changing World Order』という本をもとに解説したい。(『
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Source: グノシー経済
米デフォルトと日米株価急落に備えよ。レイ・ダリオの歴史サイクルから見た「米債務上限問題」の深刻度=高島康司
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