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国債と公共事情と医療費について

ふとある本を読んだことについての感想、具体的な本の内容については想像に任せる。そしてこれを書いている自分自身も経済については素人なので内容があっているか不明ではある。国債国(政府)が(日本銀行に)借りているお金のこと。これが多いと問題と言っている人(もしくはテレビ番組)がいるが、多いからといって何が問題で少ないから何がいいかと具体的に話が進まないので今に至るまでこの問題は(すくなくともこれを書いている自分自身の中では)宙に浮いたままとなっている。実際借りたお金には利子をつけて返すため、国債が多くなりすぎると歳入がほとんど借金返済で食いつぶしてしまうため歳入を思い通り使えずに困るという理由らしい。しかしその前提がすでにおかしく、まず日本銀行は実質上政府の配下で好きにできるので借金が多かろうが少なかろうが法律をちょっと変更したり、それこそ相談で十分融通の利く相手なのであまり意味を持たないと思っている。究極的に言えば日本銀行に対して「いやー国会で使った机と椅子を全部入れ替えるんだけどさー、この椅子と机はずっと国会で使ってきたものだから付加価値があるからすごく価値があるとおもうんだよなー、一式で2000兆円でどうかなー?あー、ちょうど国債全部相殺と余った分を日銀に貸しておくよー、そうすれば簡単でしょ?」で解決すると思う。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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