こんにちはfreee Advisor Day2023(以降fAD)プロデューサーのREISHOです。前回、「目線が合う距離。」というお話をしました。その続きです。突然ですがお金の話はとても大事です。仕事におけるお金の話で一番に登場するのは「見積もり」でしょう。見積もりには会社の思想や担当者の主張が反映されることが少なくありません。友人の営業マンは、「上司に発注先から最初にもらった見積もりから必ず5%ダウンを交渉しなさい」と教えられたと聞いたことがあります。いやちょっと待てよ、となると(この会社は毎回5%ディスカウントを要求される!)と知った発注される側の担当者は、しばらくすると最初から「+5%」を見積もりに載せて交渉に挑むのではないだろうか。しかし、いつも同じ項目の見積もりだと単価の違いで突っ込まれる。となると見積もりの「項目の作り方」が腕の見せどころになりそうです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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価値を認め合うということ、等価。
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