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カール・マルクス 著『資本論 』(81)  読書メモ

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第二巻 資本の流通過程 第一篇 資本の諸変化とそれらの循環  第六章 流通費   第一節 純粋な流通費    一 売買期間商品 から 貨幣 へ および 貨幣 から商品への資本の形態転化は、同時に資本家の取引であり、売買行為である。資本のこの形態転化が行われる期間は、主観的には、資本家の立場からすれば、販売期間と購買期間、すなわち、彼が市場で売り手および買い手として機能する期間である。資本の流通期間がその再生産期間の必要な一節をなすのと同様に、資本家が売買し、市場を徘徊する期間は、彼が資本家として、すなわち人格化された資本として機能する期間の必要な一節をなす。それは彼の営業期間の部分をなすのである。エンゲルス; 向坂 逸郎. マルクス 資本論 4 (岩波文庫) (Kindle の位置No.3660). 株式会社 岩波書店. Kindle 版.続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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