インフルエンサーやメディアに頼った情報発信ではなく、
地域⼒を⾼め、⾃然に情報発信が⽣まれる施策をしませんか?
特に2023年10⽉1⽇にはステルスマーケティングの法規制が整備されます。
今こそ、情報発信のあり方を見直し、永続的効果につながる施策を地域はすべきと考えます。
私たちが運営するcamell(カメラガールズ )は約12,800⼈が参加する、
⽇本最⼤のカメラ⼥⼦プラットフォーム。
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特徴1
『地域を育てることに重点を置いた、実施価値の⾼い施策プランをご提案します。』
●撮影イベントの企画
●地域とのコラボフォトコンテスト
●デジタルマップ施策
●モデルコースの開発
●地域⼒を育てる写真講座
などなど...
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特徴2
『⾃⾛を⽬標にした仕組みと企画』
最後に、私たちは地域振興・地⽅創⽣・観光振興を、たったの1年間で結果を出すということは難しいと考えています。
ただ⼀⽅で、類似した取り組みに予算を出し続けることも難しいことを知っています。
そこで、私たちは「⾃⾛すること」を⽬標に地域と永続的に関わりあえる仕組みや企画を作成し、予算ありき・補助⾦ありきではない継続的な並⾛を提案しています。本事業で取り組みを『きっかけ』として、共に地域を盛り上げ観光振興をしていくパートナーになり、継続的に関わりが持てれば嬉しいです。
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カメラ女子12800名の、地域プロモーション
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