スターフライヤーは、新たに導入するエアバスA320neoの座席数を162席とすることを決めた。
既存機の置き換えのため、SMBCアビエーション・キャピタルから5機をリースで導入する。当初の計画では今年1月の受領を予定していたものの遅延しており、運航開始は今年上期を見込んでいる。
現在運航中のエアバスA320型機は150席を配置しており、12席増える。一方で新型シートの採用により前後空間は5%拡
Source: グノシー経済
スターフライヤー、エアバスA320neoは162席構成に 今年上期に運航開始
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