イベント主催者の共通の悩み。それは、イベント開催にあたって発生する経費をカバーし、企業として収益を上げるために、どこから資金を調達するかだと思います。収益源として誰もが思いつくのは、参加者から参加費を徴収することかと思います。たとえば、参加費3000円のイベントに50名来てくれたら15万円。1日で15万儲かるならいいなと思われるかもしれませんが、主催者の手に渡るのはこの8割くらいの金額です。(参加費3000円とはいっても、消費税や各種手数料を抜くと主催者の手元に渡るのは2500円くらいなのですよ。)更に、当日のスタッフ人件費や交通費、施設使用料、事前の準備や宣伝にかける費用を考えると、純利益としては期待していたほど残らないというケースがほとんどかと思います。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
イベント運営の収益源は何にするべき?
最近の投稿
- 不動産投資はやっぱり「都心6区・駅近」の一人勝ち
- 藤原道長「この世をば」歴史的名句が誕生した裏側 祝宴に集まった公卿たち、即興で詠まれた名句 | 歴史 | 東洋経済オンライン
- キオクシアHD、12月18日上場決定!競争力強化への挑戦
- 有望株考察
- 化粧品コミュニティサイト「@cosme(アットコスメ)」の企画・運営を行う株式会社アイスタイルの財務諸表(第25期)を見てみる
- 斎藤氏再選が示す「ポピュリズム到来」日本にも 「大衆迎合」と片付けられない潮流、ネットと結びつく | 国内政治 | 東洋経済オンライン
- 【MBA】ビジネス・プレゼンテーションDAY5:プレゼンテーション資料の作成
- トランプ政権支える「上院53議席」の重み、インフレ抑制法の修正や保守派判事の若返りも!? – トランプ復権 激変する世界
- Netflix株、好調続く―アナリストたちはさらなる上昇を予測
- 食品業界「3年後予測年収」50社・【紙・パルプ8社】倒産危険度・中学受験「全落ちを回避しつつ志望校に合格」するには? – ダイヤモンド編集部厳選 必読!今週のニュース3本
コメント