【ニューヨーク時事】１８日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、１ドル＝１３８円台前半に下落し、昨年１１月末以来約５カ月半ぶりの円安水準を付けた。米政府の債務上限問題に対する楽観的な見方などから円売り・ドル買いが進んだ。午前９時現在は１３８円２０～３０銭と、前日午後５時比５５銭の円安・ドル高。
Source: グノシー経済
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NY円下落、138円台前半 5カ月半ぶり安値
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