【ロンドン時事】１８日午前のロンドン外国為替市場では、米債務上限問題に対する楽観的な見方が広がる中、リスク選好の円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は一時１ドル＝１３７円９０銭台と、昨年１２月中旬以来、約５カ月ぶりの円安水準に下落した。午前１０時現在は１３７円７０～８０銭と、前日午後４時比３５銭の円安・ドル高。
Source: グノシー経済
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円、一時137円90銭台 5カ月ぶり安値―ロンドン外為
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