【ロンドン時事】17日午前のロンドン外国為替市場では、米景気に対する過度な懸念が後退する中、円を売ってドルを買う動きが優勢となり、円相場は1ドル=137円近辺に下落した。正午現在は136円95銭~137円05銭と、前日午後4時比55銭の円安・ドル高。
Source: グノシー経済
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円下落、137円近辺 ロンドン外為
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