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「どうせ私なんか…」が口癖になってない？理想を現実にしたクリエイターに聞く、“好き”を諦めない生き方
起業ニュース総合
SNSなどを通じて誰でも自分のことを発信できる時代。SNSを通じてファンをつくり、さらにオンラインサロンやECショップの開設など、自分の好きなことや得意なことをお金に変えるハードルが下がりつつあります。そんな個人の“マネタイズ”や“ファンづくり”をサポートする「MOSH」と新R25のコラボでお届けしている「The Next Creators」。ビジネスパーソンにおすすめしたいMOSHを活用している次の時代を創る注目クリエイターたちを紹介していく本連載。今回は、いつの時代も女性の心をくすぐる「宝飾」「ファッション」「お金」について発信をおこなう3名のクリエイターにお集まりいただきました。今の自分は何か物足りない、もっと素敵な自分にアップデートしたい！と感じている女性は必見です。【長谷川邦義】「“優れる”ことよりも“異なる”ことが、クリエイティブな仕事では重宝される」高校時代にアクセサリーを作る仕事がしたいと決意。宝飾学校に2年通い、卒業と同時に20歳で独立。工房付きアクセサリーショップを経営後、24歳でイタリアに短期留学へ。帰国後、株式会社MAGICOを設立。地元岐阜の一等地に2階建てのジュエリーショップMAGICO＆Dec.を開店。2007年よりジュエリーデザイナー育成サロンHJDを主宰し、指導人数は300人を超える。インド、中国深圳、ドバイ、香港、タイ、スリランカなどで海外イベン
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