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消費税の正体は「付加価値税」

1990年の判決で消費税の正体というのは実は「付加価値税」であることがわかりました。それにしても、付加価値税だったとは・・・付加価値税というと、毛皮や宝石などの高級品につく税金というイメージです。それが、庶民が日々食べるもの、納豆や豆腐などにも消費税という名の「付加価値税」がついているとはがっかりです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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