減税の仲間が佳作に選ばれ、また、私の論文にも感想を送ってくださる方がいました。あらためて私もお二人の作品を読み込み、ご紹介を兼ねて僭越ながら概要としてまとめ、感想を残したいと思いました。これをきっかけに、多くの方に、本論文に触れていただければ幸いです。 救国シンクタンクの懸賞論文は、論文の形式であればもちろん言うことないのですが、けしてそのような形式になっていなくても書いてみる、出してみる、チャレンジ精神が発揮できる機会です。 今回のお題は、行政評価条例アイディア、でした。審査委員長は渡瀬裕哉研究員でした。誰も送って来ないんじゃないか?と思われたそうです笑 それで途中から上山信一著『行政評価の時代』感想文でもよい、ということになりました。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
救国シンクタンク第二回懸賞論文 小松田さん、仁科さん佳作2作品 ご紹介と感想 R5.5.11
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