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導入進む「ジョブ型雇用」で「日本人の給料」がますます上がらなくなる根本的理由

日本の平均給与(実質)の推移を見ていくと、1992年に472.5万円のピークを迎えて以降は徐々に下がる一方だ(令和2年版厚生労働白書より)。大企業の部長職について言えば、タイ、シンガポールなど、東南アジアよりも給与が下がっているのが、今の日本の現状だ。「今後はこういった給与の低下に、さらに拍車がかかるでしょう。なぜなら、日本にも『ジョブ型雇用』が浸透し始めており、このジョブ型雇用になると、ますます給与は上がらなくなるからです……」そう指摘するのは、元・LinkedIn(リンクトイン)日本代表の村上臣氏。同氏の新刊『稼ぎ方2.0』から一部抜粋、編集してお届けする。 
Source: 現代ビジネス

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