日本の課題はカバレッジを広げる上で1つの平等にこだわるが故に取りこぼしている需要があること。もうひとつは需給調整のビジネスモデルをより意識していくことです。日本は「一つのものですべての人をカバーする」という思想が強いように思います。これは一億総中流なんて言われた半世紀前くらいに確立され、戦後成長世代が持つ価値観と密接に関わっていると思います。ただ結果として、それが大行列を生み出して、ビジネス全体のスケールを広げることにはつながらなかったりすることも多いですね。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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