今日から、インプット過多の時代に、アウトプット偏重してみる。

はじめまして、1978年生まれロスジェネ世代の独身男です。これまで特に実績はなく、つまり地位も名誉もお金もヨメもいない、持たざる者です。ひょんなことから、2023年4月23日にオンライン開催されたイベント「マーケティングの力で社会の重要指標を動かせるのか？マーケティングトレース for ソーシャル/第3回プロジェクト共有会」に参加しました。そこでマーケティングのオモロさに気づき、そのイベントの主催者!?である黒澤友貴さんが同じく主催するnoteメンバーシップ「マーケティングトレース・マーケターの筋トレ」に加入しました。ハイ、マーケティングをトレースするために黒澤さんをトレースする。それが、今の私にとってマーケティングをトレースするための最適解、いや楽しいのでは。という仮説です。ということで、まず黒澤さんのトレースしてみます笑といっても、詳細な分析ではなく、まずは最初の一歩であり、黒澤さんの原点をイメージすると。「圧倒的なアウトプット」説が成り立つのではないか、これは僕の直感ですが笑積極的にアウトプットすることで、小さな結果（アウトプット）を残す。そしてアウトプットするために、インプットする。その確実なアウトプットとインプット、そんな当たり前を確実に積み重ねる。私の好きな言葉『当たり前を積み重ねると、特別になる。』を実践されている感があります。なので、そんな黒澤さんをトレースして、当

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