中国経済の崩壊

中国崩壊　中国の経済はいずれ崩壊する。日本の様々なメディアでそういう記事をたまにみるが、中国はいつ崩壊するのだろう。　中国経済に投資してきたのは欧米の資本家であり、中国の経済成長のケツを持っていた。巨大な市場である中国経済は欧米の資本家の夢である。そのため中国経済を崩壊させるためには彼らと敵対する必要が出てくる。彼らは冷戦時代には彼らは赤のレッテルを貼られたりしていた。　覇権国家であるアメリカの米軍や米国諜報機関などの官僚組織にとっても予算を維持するために中国が必要である。　官僚組織にとって重要なことは国民の幸福ではなく、保身と予算の維持である。彼らは中国を弱体化することはあっても潰すことはない。　ソ連が崩壊し冷戦が終わって困ったのは、予算を減らされることになった軍と諜報機関などの官僚組織であった。口では威勢のいいことをいうかもしれないが、予算を減らされるようなことはしないだろう。　つまり現段階で中国を崩壊させるためには、欧米の資本家と米軍と米国諜報機関を敵に回す必要がある。そもそも中国を弱体化したいのならば戦後の中国が弱い時期に分割すればよかった。中国の分割すると提案すればイギリスもソ連も賛成したと思う。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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