国土と国民の生命、財産を24時間、365日守り続ける自衛隊。この巨大組織を32年にわたり見つめ、寄り添い続けたカメラマン・宮嶋茂樹が私財を投じて撮り続けた数百万枚のなかから、このたび「海上自衛隊創立70周年記念本」として選び抜いた120カットが世に出る。報道カメラマンとして多くの被写体を切り取ってきた彼が、なぜ人生の背骨として、かの巨大組織に惹かれ続けるのか。惜しくも今回の編纂に選ばれなかった作品とともにその熱い思いの一端に触れた。
Source: 現代ビジネス
スポンサーリンク
海上自衛隊70周年記念本を上梓した宮嶋茂樹の「自衛隊愛」【800万枚分の120カットへの想い】
経済ニュース
コメント