ヤングケアラー(若者介護者)の存在が、クローズアップされるようなった昨今。その火付け役となったのが、『おばあちゃんは、ぼくが介護します。』の著者で、自身もヤングケアラーとしての経験を持つ、奥村シンゴさんだ。そんな奥村さんが今回、母と祖母を同時に介護した自身の経験を振り返り、介護と仕事を両立するビジネスケアラーとして生きることの難しさや、介護離職を余儀なくされた事情を明らかにする。
Source: 現代ビジネス
母は脳梗塞、祖母は認知症を発症…突然ビジネスケアラーになった僕が「介護離職」に追い込まれたワケ
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